Nobukoのblog

インターナショナル推し活記録

東京でJoostたちに会った②

この記事は、以下の続きです↓

 

nobs123abc.hatenablog.com

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目の前に現れた推したちの姿…🫠。もうわけがわかりませんでした。話しかけるのはやめよう。ダメ!話しかけるのはやめよう。そう思って歩くスピードを少し上げて横を通り過ぎようとした時、男性の声が聞こえてきました。「あれ?ユーロパパの人?」くらい軽めのコンタクト (実際は英語です)😂。海外からの観光客と思われる方がJoost (ヨースト) に声をかけたのです。その声に足を止めてAppie (アピ)と一緒に場所を少し移動して対応するJoost (ヨースト)。そしたら、私の目の前にAlanis (アラニス)ちゃんが立っていました😭。もう、私いつもの軽い感じで(英語の時、誰にでも話しかけちゃうんです、私😂。日本語でもか🤣。)、声を発してしまいました…『Oh! Welcome to Japan!! Is everything okay here in Japan?』みたいなことを。(まずファンであることを名乗れ、自分…)


Alanis (アラニス)ちゃん、きっと困らせちゃったと思うんですけど笑顔で対応してくれて😭 ほんと、日本のおばちゃん、馴れ馴れしくてごめん案件でした。。。なんだかんだしているうちに、Appie (アピ) がこちらにやって来て挨拶をしてくれました。そしてまた私は、Welcome to Japan! の一連の流れを。


私は、日本の文化の下、【名乗るほどの者ではございません】が染み付いておりますので、「あなたたちのファンです!6月のピンクポップ(オランダの音楽フェス)にも行ったよ!」と伝えるに留まりました。すると、Appie(アピ)が場をもたせようとして気を使ってくれたんだと思うんですけどね、『What's your name?』『Where do you live?』などと質問をしてくれました😭。 ファンの皆さんの頭の中では、もうあの曲がループですよね😂。 Ay girl what's your number~🎙️ごめん。↓

Sexy Song

Sexy Song

  • Joost, Apson & Alanis Brouwers
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes



Appie(アピ) がWhat's your name? と聞いてくれた時、私ったら職業柄しっかりインプットさせていただきたい病にスイッチが入ってしまいましてね😂。しっかりと1音ずつ「NO, BU, KO, Nobuko! Okay? No! Bu! Ko! Yes! No! Bu! Ko!」と、リズム刻んちゃったんですよね…😂。Appie(アピ)、しっかりリピートしてくれました🤣。

そんなこんなしているうちに、先ほどの観光客と見られる方の対応を終えたJoost (ヨースト)が、こちらに近寄ってくるのを感じました🫠。うわぁぁぁぁあぁぁ


様子を伺っているJoost(ヨースト)にAppie(アピ)が、『こちらはNobuko! ピンクポップにも来てくれたんだって!』と私のことを紹介してくれました😭。なんて親切でちゃんとしてるんでしょうアピ😭。そしてJoost(ヨースト)が、『Oh! My name is Joost Klein (ヨースト クライン).』と言って右手を出してくれました😭。

My name is Joost Klein🤝
My name is Joost Klein🤝
My name is Joost Klein🤝

(実際には1回です🙇‍♀️)

涙😭😭😭


「I knoooooooooooowwwwwwww😭.」と、訳のわからない感情になって変な顔で握手をする私。「My name is Nobuko!」、ここでまたスイッチが入ってしまいましてね… 「NO, BU, KO, Nobuko! Okay? No! Bu! Ko! Yes! No! Bu! Ko!」…またやってしまいました😂。すると、Joost(ヨースト)が面白がって、Appie(アピ)と一緒にコールアウト🤣。そこを通りかかったスーツ姿のサラリーマンも巻き込んで、No! Bu! Ko! コール😂。


↓それはまるでTantu Beats Anthem🤣

Tantu Beats Anthem

Tantu Beats Anthem

  • Tantu Beats & Albino Sports
  • ダンス
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

 

苦笑いしてるAlanis(アラニス)ちゃん🤣。「Guys, guys, guys!!!!」と、止めに入る私🤣。コールが止まり、私は「話しかけてしまって、本当にごめんなさい。」と伝えると、本当は迷惑だったと思うんですが、『No, no, no, no! 』『Insane! Lovely to meet you!』みたいなことを言っていてくれたと記憶しています😭。


そう、ここで先ほどのWhere do you live? の質問が来たのでした。私は『I live in ○○. It's near Tokyo Disneyland!』 などと伝えると、ディズニーランドは今回は行かないんだ〜みたいな反応をしていたようでした。その流れで『USJにも行きたいんだよね〜』とAppie(アピ)。のちに実際に行っていましたね🍄。

↓ 9/20にinternetcafe247に投稿された動画🎬

@internetcafe247

 

♬ THATS THE QUESTION - Tophat’s Audio Account



こういったお話しの後、私は「さっき仕事が終わって、もうあなたたちは大阪とか京都とかどこか違う場所へ旅だった後だろうと思ったので、二人のInstagramの投稿の場所に行って、私も写真を撮って来たのよ!あの十字線の所も見つけたよ!!」と伝えると、『おー!見つけたの?あのクロス?』と盛り上がってくれました😭。 そして次の瞬間Joost (ヨースト)が屈んで、自身が被っているキャップについているスイスの国旗を指さして、『これと同じやつでしょ?🇨🇭へへへ😆』とニコニコの笑顔で見せてくれました😭。それがもう、ごめんね、かわいくて😭。 立派な成功者の青年にかける言葉としてふさわしくないのはわかっていますが、本当に人としてかわいくて😭。(8/15にスイス公演があったので、そこで買って来たのでしょうか🧢🥹)

道路の上の十字線とスイス国旗のキャップ🇨🇭




Joost(ヨースト)は、歌詞だけではなく暮らしの中でも韻を踏んでいるというか、全てが連続で繋がっているというか、本当に興味深い人だと感じさせられています!自身の楽曲: Pinkpop 1983 (2022年リリース)の中で、Ikke kan niet kiezen, ga ik vliegen naar Japan of toch naar IJsland? (選べない、日本🇯🇵に行くべきかアイスランド🇮🇸に行くべきか?) と歌っているのですが、まさに今回の来日の前に、新曲のミュージックビデオの撮影でアイスランド🇮🇸に行ってからすぐに日本に来ているという事実も、私にとっては極上のライミングワードが見つかった時のような感覚になるわけです!カチッとハマってすごく気持ちがいい!感じ。

・道路の十字線とキャップのスイス国旗
アイスランドも日本もどっちにも行ってみた

🫠🫠🫠✨

 

日本🇯🇵に行くべきかアイスランド🇮🇸に行くべきか?のPinkpop 1983 (2022年リリース)はこちら↓

Pinkpop 1983

Pinkpop 1983

  • provided courtesy of iTunes

 





あの日のお話しは、信じられないことにまだまだ続きます…
また次のブログで…



つづく…


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↓日本に来る前にアイスランドで撮影してきた新曲のMVが昨夜公開されました🎬
日本語🤣 そしてドニーさんの白装束👻 


動画の中に込められたメッセージにも、いろいろと考えさせられます。
楽しいと苦しい。良いと悪い。いつだって人は…。 1